
多種多様な工芸品を生み出した佐賀県の大自然をご紹介します。
玄武岩の断崖を玄界灘の荒波が浸食して生まれた、7つのかまどのような海中洞窟のことです。
国の天然記念物や海中公園にも指定されていて、間口3m、奥行110mの洞窟内は、遊覧船で楽しむこともできます。
白砂青松の唐津湾沿いを虹の弧のように連なる虹の松原は、日本三大松原の一つに数えられています。
全長は東西約5km、幅は南北約1km、植えられている松の数は黒松ばかりがおよそ100万本です。
今から400年ほど前、唐津藩初代藩主寺沢志摩守広高が、防風防潮のため植えさせたものといわれています。
また、虹の松原は、NHK21世紀に残したい日本の風景で全国第5位に選ばれました。